技術ノート

Steam Deckのデュアルブートを彩るテーマ「Ice Circuit」

Steam Deckのデュアルブート用起動メニュー「Ice Circuit」を作りました。アイスブルーのデザインやカスタマイズ機能、簡単な導入方法、対応環境について紹介します。

黒とアイスブルーの回路デザインで、SteamOSとWindowsを選べるIce Circuitの起動メニューのデザインプレビュー
Ice Circuitのデザインプレビュー。実際の画面とは一部異なります。Windows 11の表記は表示例です。

Steam DeckでSteamOSとWindowsを使い分けている方へ。

せっかくなら起動画面もカッコよくしたい! ということで、デュアルブート用の起動メニュー「Ice Circuit」を作りました。

黒とアイスブルーの、ちょっとSFっぽいデザインです。

好みに合わせてカスタマイズ

導入ツールでは、自動起動するOSや待ち時間、表示名、アイコンを画面操作で変更できます。

SteamOSとWindowsのアイコンも、好きな画像に差し替え可能です。

公式ロゴを使った画像も機能上は指定できますが、利用には各社の権利・利用条件の確認が必要です。 公式ロゴは同梱しておらず、使用を推奨するものではありません。

公式ロゴの利用条件について

気に入ったら使ってみてください!

Ice Circuitをダウンロード(GitHub)

導入は基本的に画面操作だけで進められます。

  1. Steam Deckをデスクトップモードに切り替える
  2. ReleasesのAssetsから Ice-Circuit-SteamDeck-0.1.0-alpha.7.zip をダウンロード(「Source code」ではありません)
  3. ZIPを展開し、Install Ice Circuit.desktop を開く
  4. 画面の案内に沿って設定・適用し、再起動する

適用にはSteam Deck本体のパスワードが必要です。

初めての方はこちら:詳しい導入ガイド

導入前に、ちょっとだけ注意!

rEFIndやCloverには現在対応していません。

すでにrEFIndなどでデュアルブートにしている方、ごめんなさい! 今のバージョンでは導入を見送ってください。

また、SteamOSとWindowsがすでに使える環境が対象です。Windows自体をインストールするツールではありません。

現在はアルファ版で、実機確認済みなのはSteam Deck LCD・SteamOS 3.8.16・Windows 10です。OLEDやWindows 11は未検証なので、導入前に大切なデータのバックアップをお願いします。

困ったとき・元に戻したいときはこちら

まだ開発途中ですが、見た目が気に入った方は、よかったら使ってみてください!

Ice CircuitのGitHubリポジトリ